京野菜ってナニ?
京都市内の畑で作られた野菜や、「京の伝統野菜」と認証された野菜のことです。
名前の先頭に、地名がついている野菜も多いですね。(加茂なす等)
- 周囲を山に囲まれた、海から遠い、肥沃な土地。
- 四季による寒暖が激しい、独特の気候。
- 千二百年の都、京の伝統料理。
- 精進料理
鎌倉時代に仏教とともに伝来した、肉や魚を使わない=京野菜が主役の料理。 - おばんざい(お番菜)
常の惣菜=常のおかずの意味。季節の野菜をたっぷり煮炊きした料理。 - 京懐石
元々は茶道でお茶を出す前に出される簡単な料理。
- 精進料理
これらの地理的、歴史的、文化的な様々な要因とそれに関わる料理人さん、農家の人たちの情熱が京野菜を育ててきました。
実は、栄養価的にも、他の野菜に比べて、ビタミン、ミネラル、食物繊維などが多く含まれているんですよ。
京野菜には、どんなものがあるの?
形が個性的で、色鮮やか、香りまで存分に味わってほしい京野菜。
代表的なものは、
加茂なす、伏見とうがらし、みず菜、聖護院だいこん
などがありますが、それ以外に
えぐみが無く、軟らかな味わいの:京たけのこ。ぬめりに、旨み、甘さがぎゅっと詰まった:九条ねぎ。粒が大きく、甘味たっぷり、黒大豆の枝豆:紫ずきん。コクのある甘味が人気の:丹波くり。ひょうたん型がユニークな:鹿ヶ谷かぼちゃ。京料理には欠かせない:金時にんじん。松の根のような独特の形をしている:堀川ごぼう。海老のような縞模様がオモシロイ:えびいも。鍋物や吸い物にオススメの:京せり。





















